バケットバッグPAWができるまで🐾
あの肉球バッグ、どうやって作ってる?
Cats of Philosophiiを代表するアイテムのひとつ「バケットバッグPAW」。
一見するとシンプルなバケット型のレザーバッグですが、くるっと底を見てみると……
大きな肉球が🐾
今回は、そんなバケットバッグPAWがひとつのバッグになるまで、製作の様子と一緒にご紹介します。
普段はなかなか見えないバッグの裏側を、ぜひ覗いてみてください🐈
①まずは革を裁断✂️

バッグ作りは、大きな一枚の革から必要なパーツを切り出すところからスタート。
本体、底、持ち手など、それぞれのパーツを型紙に合わせて裁断していきます。
天然皮革は一枚一枚表情が違うため、革の状態を確認しながらパーツを取っていきます。
まだこの段階では、完成したバッグの姿はほとんど見えません👀
② 革を貼り合わせる

パーツによっては、革を貼り合わせて必要な厚みや強度を持たせていきます。
きれいに仕上がるよう、ずれないように丁寧に貼り合わせます。
③ 抜き型でパーツを抜いて、コバを仕上げる

貼り合わせた革を、専用の抜き型を使ってそれぞれの形に抜いていきます。
パーツができたら、革の断面「コバ」に顔料を塗布。
実はこの顔料も、使う革の色に合わせてその都度色を調整して作っています🎨
革と自然になじむ色になるよう少しずつ調整しながら、細かな部分まできれいに仕上げていきます。
この「コバの色作り」の様子は、YouTubeでもご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね🐈✨
④PAWといえば、やっぱり肉球🐾

バケットバッグPAWの一番の猫ポイントといえば、底に隠れた大きな肉球!
肉球は、ひとつひとつのパーツを組み合わせて作っています。
ぷっくりとした立体感を出すため、中には柔らかいスポンジを入れて、思わず触りたくなるような肉球に🐾
バッグを置いていると見えない場所ですが、ここは特にこだわっているポイントです☝️
⑤肉球をひとつずつステッチ

形を整えた肉球を、底の革へひとつずつ縫い付けていきます。
大きな肉球が少しずつ出来上がっていく工程は、製作している私たちも好きなところ😽
この肉球ステッチが、バケットバッグPAWらしい存在感を作っています。
④バッグの形を作っていきます

肉球の底ができたら、いよいよバッグ本体へ。
それぞれの革のパーツを縫い合わせ、少しずつ立体的なバケット型に仕立てていきます。
平らだった革がだんだんバッグらしい姿になっていくと、一気に完成が近づいてきます🐈✨
⑥持ち手や金具を取り付けて

持ち手や開口部のベルト、金具などを取り付けていきます。
正面には猫フェイス型の金具を🐈
底には大胆な肉球、正面にはさりげなく猫。
大人が普段使いしやすいバッグの中に、Cats of Philosophiiらしい猫ポイントを詰め込んでいます。
⑦仕上げ・チェックをして完成!✨

最後に形を整え、細かな部分までチェックしたら……
バケットバッグPAWの完成です👏🐾
長財布やポーチ、スマホなど、普段のお出かけに必要なものもしっかり収納できるサイズ感。
見た目だけではなく、毎日使いやすいバッグになるように仕立てています。
見えないところにも、猫へのこだわりを🐈

完成すると何気なく見えるひとつひとつの部分も、いろいろな工程を重ねて出来上がっています。
中でも、バケットバッグPAWの象徴ともいえる底の肉球は、バッグを持っているときにはほとんど見えない場所。
それでも、ふとバッグを持ち上げたときに大きな肉球がちらり🐾

「こんなところにも猫が!」
そんなちょっとした楽しさを感じていただけたら嬉しいです。
実は、このバケットバッグPAWから始まったPAWシリーズ。
今ではポシェットやショルダーバッグ、グランデなど、たくさんの肉球バッグへと広がっています。
これからも、猫好きさんが使うたびにちょっと嬉しくなるようなアイテムを、ひとつひとつ作っていきます🐈💕




